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zoom RSS 2009東京フィギュアスケート選手権 こぼれ話A 柴田嶺選手など

<<   作成日時 : 2009/10/16 23:35  

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由希奈さんも応援されている柴田嶺選手。

今大会のエントリーの段階では所属の表記が明治大学でしたが、会場の滑走順には所属の欄に「glow」の文字。実際に会場でも背中に「glow」のロゴが入ったトレーナーを着てウォーミングアップしていた柴田選手。これはどういう事なのか確認するため、柴田選手に帯同していたその会社の方に直接伺ってみました。

すると柴田選手とは今年4月からの契約で、エントリーの段階での表記は単に間違いだったそうで…。会社の柴田選手との契約内容はマネジメント全般で、スポンサーではないとの事。いわゆる浅田真央選手らが所属しているIMGや村主章枝選手らが所属しているAKグループと同じエージェント会社という事ですね。

会社の方針としては「柴田選手の特徴を生かした展開を考えて行きたい。」との事でしたが、これは男子選手の中では数少ない綺麗なビールマンスピンやキャッチフットスパイラルなどを柴田選手は見せ場に披露出来る事を指しているのでしょうね。そして「今のフィギュアスケートの競技会では、どうしても高得点を獲得するためジャンプ偏重のプログラムになってしまっている。彼にはもっと『魅せるスケート』を披露出来る場を提供してあげたい。」とも。そのための企画も今は色々考えているそうです。

最近の独自の活動としては、先日渋谷TIPNESSで開かれた柴田嶺選手のトークショー&アフターパーティーがありましたが、この最大手フィットネスクラブ・TIPNESSとのコラボは今後も続けて行きたいとか。
このイベントには太田由希奈さんも遊びに来ていたそうですが、「将来『氷上の貴公子』の柴田嶺選手と、『氷上のバレリーナ』の太田由希奈さんがメインでアイスショーを開催出来たら面白いでしょうね。」と2人の共演にも興味津々の様でした。
柴田選手は大学4年という事で、今シーズン限りで競技選手としては一区切り。でもその後のプロ活動も会社としてはサポートしていく方針だそうですので、来シーズン以降に2人がメインのアイスショーがもしかしたら見られるかもしれませんね。

とは言ってもまだアマチュアとして競技に臨んでいる柴田選手。今シーズン、全日本選手権で上位に食い込むために頑張っているのですが、会社の方の押しはやはりフリーの「白鳥の湖」だとか。「衣装といい、振り付けの所作といい、まさに『和製ジョニー・ウィアー』ですね。」と感想を伝えると「私がイメージするのは英国のバレエ振付家マシュー・ボーンの作品の『白鳥の湖』なんですけどね(笑)。」との返事。この作品では従来女性のダンサーが演じる白鳥を、男性のダンサーがまるで本物の白鳥のように演じているのですが、その男性ダンサーの白鳥と柴田選手の白鳥が重なってイメージされたのでしょうね。

明治大学の4年に在籍している柴田選手ですが、今は練習の本拠地を出身地の北海道・釧路にしているそうで…。そこでは須貝先生から指導を受け、東京では川越先生から指導と、どちらに居ても練習環境には問題なさそうですね。

柴田選手のフリー「白鳥の湖」には3Aも組み込まれていますが、その成功確率も徐々に上がって来ているそうです。(今大会では惜しくも成功しませんでしたが…。)競技生活が今シーズン限りだとしたら、3Aに挑戦出来る期間もそれと同じ。残された試合で披露する「白鳥の湖」では、是非3Aを成功させ喜ぶ姿を見せて欲しいです。

そんな柴田選手や望月選手らのSPをスタンドから仲間と観戦していた太田由希奈さん。特に望月選手のSP「月光」の時は音源のトラブルで演技が中断するハプニングがあり、出番を終えた柴田選手とともに心配そうな表情を浮かべていましたが、その後ノーミスで彼女が演技を終えると笑顔で声援を送っていました。
この由希奈さんをはじめ柴田選手や望月選手は、いずれも出雲で開催されたアイスショーのメンバー。このメンバーに決定したいきさつが、最初に出演が決定したスケーターが、仲のいいスケーターへ声をかけた所から始まったと聞いていましたので、今回の様に試合会場でお互いに応援し合うのも、仲間内ではごく自然な事なのでしょうね。

ジュニア女子のSPの時には、プリンスのショーで共演した関、船橋の各氏らと並んでスタンドから観戦していた由希奈さん。後に同じくプリンスのショーに出演していた中田氏も家族連れでそこに加わり、その一画だけ何気に華やかだったかも?!中田氏のお子さんはまだ幼いのですが、一人で遠くに行かない様にハーネスとリードが付けられていて、そのリードに繋がれよちよち歩く様がとてもかわいらしかったです(笑)。

会場には佐藤久美子コーチの姿も。指導されている中野友加里選手に関しては先日のジャパンオープンでの演技中に亜脱臼した左肩の状態にも触れ「脱臼はフィギュアスケート選手にとってある意味“職業病”みたいなもの。美姫ちゃんとかもそうだし。でも友加里ちゃんにとっては初めての脱臼だったから…。GPシリーズを目前にしての怪我だったし、実際の痛みよりも精神的な部分でのショックが当初はあったかもしれませんね。もう今はその点に関しては大丈夫だと思いますが…。」との事。現在も左肩に違和感がある状態だそうですが、負けずに頑張って欲しいですね。

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はじめまして、こんばんは。思わず由希奈さんと柴田君のアイスダンスかペアをイメージしてしまいました!!男女ユニゾンのビールマンスピンなんてそうは見れませんからね♪つい期待してしまいます。(^^;ゞ
happydepocky
2009/10/17 18:47
はじめまして。
柴田君、バレエダンサーみたいでした。
ロシアからアイスバレエがやって来ますけど、
いつか和製の劇場版アイスショーを見たいです。
進之助
2009/10/19 00:25

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