記憶箱 〜大切な瞬間をいつまでも留め置くために〜

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zoom RSS 2006全日本選手権 (1)

<<   作成日時 : 2006/12/28 05:57   >>

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名古屋レインボーアイスアリーナで始まった「2007全日本選手権」について、書いていこうと思います。

【雑感】

本日は競技初日という事で、開会式と滑走順の抽選があったのですが、丁度それらが終わった頃に会場から一番近いコンビニへ向かう途中でスーツや制服姿の選手らと遭遇。各自の手には大会スポンサーから提供された試供品が入った紙袋が握られており、さながら皆披露宴からの帰りの様でした(笑)。
男性陣は小林、南里、鳥居(直)、神崎、北垣の各選手などで、女性陣は武田、水津、林、宮本選手など。男性陣はほとんどそのままコンビニへ吸い込まれて行きました。
コンビニでの用事を済ませ会場に戻ろうと信号待ちしていると、反対側で信号待ちをしていたのは偶然にも太田選手。渡り始めた途中で向こうもこちらに気づいた様で「こんにちは」と挨拶をすると会釈を返してくれました。そのまま「滑走順は何番?」と伺うと「えーと、16番です。」と太田選手。「試合、楽しんでね。」とエールを送る気持ちで最後にもう一声かけると「はい!」とニッコリ微笑んでいました。
太田選手にとって3季ぶりとなる今回の全日本選手権。間違いなくかなりの緊張感に襲われると思いますが、精一杯の演技を披露して欲しいと思います。

●男子SP

・高橋大輔選手
ジャンプの安定感が抜群ですね。最初の3F+3Tで高橋選手自身「あまり綺麗じゃなかった。」トコメントしていましたが、実際に見ていると、それはほとんど気にならない程度のもの。
3A、3Lzに関しては余分な力が入っておらず、ほぼパーフェクトの出来。空中姿勢がどのジャンプも皆一定していて、以前浅田真央選手にも感じた“ジャンプがステップの一部”に見えるくらい軽々と跳んでいる様に感じました。
それから曲の強弱などに合わせ表現する技術は本当に秀逸。会場で直接演技を見ているとそれがよく分かります。
この演技の出だしは比較的静かでそこから一気に盛り上がっていくのですが、高橋選手も身体を大きく使い、かつ情感豊かにそのパートを演じ上げていきます。
アイスダンスの元選手だった宮本さんが高橋選手のEX演技を見て「彼は演奏している楽器の違いまで表現出来る。」と解説されていた事がありましたが、まさにそう。
NHK杯、GPファイナルの演技もそうでしたが、今回も力強さと繊細さの両方堪能できる素晴らしい演技でした。
本当に日本の男子シングル選手のエースとして、頭ひとつ出た感がします。今回のSPの出来だけを見ると、2位の織田選手と点差以上の開きを感じました。

・織田信成選手
最初の3Aであれほど空中で軸が曲がってしまったにもかかわらず何とか降りてしまう織田選手の技術には本当に驚き!です。あの足首の柔らかさは、やはり普通ではありませんね。「GPファイナルでは3Aで転倒してしまったので、今回は意地で降りました。」とコメントしていましたが、本当に転倒と紙一重のハラハラするジャンプでした(笑)。
フリー演技では練習でほとんど成功していない4回転ジャンプはおそらく入れてこないと思われるので、冒頭の3Aからの3連続ジャンプをきっちり決め、そこから波に乗って欲しいです。
あとは昨年のリベンジ!という気持ちが空回りしないかどうか?ですね。

※続きは改めて。

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