記憶箱 〜大切な瞬間をいつまでも留め置くために〜

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zoom RSS Champions on Ice 2006 静岡公演 (1)

<<   作成日時 : 2006/09/14 15:41   >>

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9月10日(日)の2公演を観て来ました。

基本的には12:00からの昼の部を中心に書いて行きたいと思います。(ランビエール選手の「四季」の演技がこちらでしか披露されなかったので。)それに16:30からの夜の部に関する感想を付け足していく形式をとりたいと思います。

見間違い、記憶違いもあるかと思いますが、ご容赦の程を。


● オープニング
開演間近になると、スケーターの登場口に白髪のボンバーヘッド(カツラ)に黒い正装をした男性が登場。取っ手の付いた金色の器と金色のハンドベルをそれぞれの手に持っていて、金色の器からは何やら芳しい香りが漂っていました。ゆっくりとリンクサイドの通路を歩いて行き、南サイドの客席中央まで来ると鐘を鳴らしながら開演5分前を告げるその白髪の男性。そしてもう半周し登場口まで戻って来ると、開演を告げ奥に下がって行きました。

入れ替わる様にして北サイドのステージ上に現れたのは、ダンサーのアントニオ・ナジャロ氏。フラメンコのリズムに乗って情熱的な踊りを披露していたのですが、タップシューズを履いた足を踏み鳴らし小気味いい音を会場に鳴り響かせていたのが印象的。ステッキを使ったり途中で黒い上着を脱ぎ袖なしの白いシャツ姿になったり、色々と目先を変える工夫もされていて、最後まで飽きさせないとても凝った演目でした。

ファンファーレの音楽とともに「Champions on Ice!」とショーの名前がコールされると、照明の落とされたリンクの4ヶ所からいきなり花火が噴き出しビックリ!さすがに世界トップレベルのアイスショー。演出のスケールが違いますね。

花火の後、リンク角のステージに現れたのはDOIでも出演していた歌手のマキシムとヨーヨー(ヨランダ)の2人。最初に「ムーラン・ルージュ」からの曲「Come What May」を歌い始めました。すると照明の落とされたままのリンクに登場して来たのは白い日傘を手に持ち貴婦人風の白いロングドレスを着た2人の女性スケーター。アイスダンスのアニシナ、ドロビアツコの2人でした。傘を持ったままターンなどを披露していたのですがスカートが翻る様がとても綺麗。
続いてそれぞれのパートナーのペーゼラ、バナガスの2人も白い正装姿で登場。しっとりとした曲に乗って美しいペアダンスを披露していました。よく見ると4人とも白を基調とした衣装なのですが、それぞれ違う色のラインが入っていてお洒落。その内訳はアニシナが赤、ペーゼラが黄色、ドロビアツコが青、バナガスがオレンジでした。

曲が同じく「ムーラン・ルージュ」から「Lady Marmalade」に変わると、アイスダンスペアと入れ替わる様に腰を振りながら少しセクシーに登場して来たのは、村主、スルツカヤ、コーエン、ボナリーの各スケーター。この4人の衣装も白でした。その後4人はそれぞれ東西南北の客席前で腰をくねらす様なダンスを披露。選手たちの近くの客席からは歓声があがっていました。
続いて登場して来たのは、本田、ランビエール、ペトレンコの男子シングルスケーター。それぞれ女子シングルのスケーターたちとペアになり(本田&村主、ランビエール&ボナリー、ペトレンコ&スルツカヤという組み合わせ)ダンスを披露していたのですが、やはり同じ国のスケーター同士で組むのが基本なのですね。本田Pと村主選手が腰をくっつけ合う振り付けなども入ったセクシーダンスを多少ぎこちないながらもこなしている様子は、見ていて微笑ましかったです(笑)。
一人だけ男性スケーターと組まなかったコーエン選手はこの時、リンク中央でスパイラル(身体の前で脚上げ・バック)→レイバックスピンを披露していました。
(この演技中かかっていた「Lady Marmalade」はDOIの時にもオープニングで使われていて、その時登場したのが安藤美姫選手と中野友加里選手でした。)

男子シングルのスケーターと一緒にアイスダンスの2組と、ペアのベレズナヤ&シハルリドゼ組も登場してペアダンスを踊っていたのですが、コーエン選手がスピンを終えると今度はこのベレズナヤ&シハルリドゼ組がデススパイラルを披露。会場からは再び大きな歓声が起こっていました。
この辺りから再びマキシム氏とヨーヨーさんが生歌を披露。「愛と青春の旅立ち」のテーマソング(Up Where We Belong)などドラマティックな曲のメドレーを披露していました。
最後はリンク中央に2重の輪を作り全員でダンス。最初は男性が内側で女性が外側で踊っていたのですが、途中で内と外が入れ替わる隊形も披露していました。

次に登場して来たのが、ベセディン&ポーリシュクのアクロバットペア。いきなりプロレスのジャイアントスイングの様な技を披露していたのですが、そのまま回していたベセディン(大きい方)がポーリシュク(小さい方)をリンク上に放り投げ、その瞬間会場からは悲鳴が…。投げられたポーリシュクはその勢いのまま氷上で回転。背中で回っている様子がちょっとブレイクダンス風で、会場からは大きな拍手が起こっていました。
その2人の演技中、他のメンバーたちはリンクの南サイドに集まって拳を突き上げるなど大盛り上がり。会場の雰囲気もここで一気にヒートアップしていました。

ここで場面がガラッと変わり、リンクにピンクのフワフワのショールを羽織った白い衣装の荒川さんが色っぽく登場。男性メンバーにリンク中央で囲まれていました。この時シハルリドゼ(ペア)とベセディン(アクロバット)の2人が女性歌手のヨーヨーさんを肩に担ぎ、リンク中央へ。
その男性メンバーの中からランビエール選手が荒川さんに告白するのですが、荒川さんはそのメンバーの中からポーリシュク(アクロバット)を選び一緒に滑り始めてしまいました。ランビエール選手は他の女性メンバーとともにリンクの隅へ。その後荒川さんはポーリシュクからネックレスをプレゼントされ、とても嬉しそう。
他のメンバーはそれを祝福する様に、リンク中央で楽しいステップを披露。円の隊形を取った時にはそれぞれバレエジャンプなどを見せていました。最後はそのメンバーがリンク中央に集まり、万歳をする様にして群舞終了。

ここでまた場面が変わり、リンク中央には歌手のマキシム氏とランビエール選手。ここでは、もの悲しい歌声に乗せてランビエール選手が失恋の想いを滑りで表現。アラビアンの連続からフライングシットスピンなどを披露していました。
最後は氷上に倒れ伏し、悲しみに打ちひしがれるランビエール選手。
そのままリンクが暗転し、代わって東側のステージに登場したのがダンサーのアントニオ氏。再び激しいタップダンスを披露してくれました。

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